フェリー輸送などで、車を運ぶ際に気をつけておきたい事

引っ越し先まで車を運ぶ時、本州から九州や北海道までであれば、陸送でも可能場合もありますが、沖縄や、離島などに運ぶ時には道路を使って運ぶ事が出来ません。
フェリーなどに車を乗せて、目的地まで運ぶ事になります。
このような時に悩んでしまう事は、どのような状態にして車を輸送する際に、フェリー輸送を依頼すれば良いのか?
まず、自分で運転して運ぶ場合は、車の中に荷物などを載せて運ぶ方も多いかもしれません。
しかし、フェリーのような船で輸送する時には、気を付けなければいけない事があります。


フェリーの中では基本的に無人となる為、外からすぐに見えてしまう室内の中には貴重品などはもちろんですが、荷物などを置かないようにします。
これは船舶会社などからも、【車両内には荷物を置かないように】といった注意が行われていたり、原則禁止している会社もあります。


なぜここまで、車両内に荷物を積んでおくことに敏感になるかといいますと、置いてあった荷物に万一盗難などがあっても、自己責任になってしまうからです。時折、外から見えるところに荷物が置いたあった場合は、フェリーへの搬入が断られる可能性があります。
荷物を置いておく事はこのような事があるので、十分注意する必要があります。


フェリーへ車両を搬入する時と目的地の港で下す作業は、それぞれ別の作業員が行う事になるので、施錠をしないで輸送する事になります。
なので、フェリー輸送の際には車の鍵の施錠は行いません。荷物などは宅配業者などに依頼して運んだりする方が安心です。


フェリー輸送は甲板に隙間がない位の間隔で積載されています。
そのため、素人ではそのような場所から下す事は難しいため、積み込んだり下したりする事を専門に行っているフェリーのベテラン関係者が車を下ろしていきます。
所有者が自分で下ろそうとして甲板に行っても、隙間なく積載されているのでドアが開けられず乗る事が出来ません。


フェリー輸送をする際には、事前にスケジュールを確認し、余裕を持って出発港にお持ち下さい。
港では、フェリーに搬入するための様々な手続きがあるので、多少、時間に余裕をもって行かれて下さい。


フェリー輸送を使う場合は自分は飛行機などで目的地へ行くことになるので、港に着く日時をしっかり確認していただき。
フェリーが到着してもすぐに引き取る事が出来ない場合もあるので、フェリー会社に引き取り時間を確認しておきます。
フェリーには車以外にも荷物が積まれている場合もあるため、それらの荷物を先に下す事があります。


また、フェリーから降ろされたら直接引き取るのではなく、港にある決められた場所で引き取る事になります。
そのため、どこで引き渡しになるのか事前に確認し、案内に従って引き取る事になります。

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